車を査定に出す際のポイントと注意すべきこと

車の査定は依頼する方法、タイミング、業者、車のメンテナンス状況、装備品、車種いかんで、買取価格が全く違うものになると考えてください。まずはそれが前提です。もしも車を高く売りたいなら、それらの要素を考えなければなりません。ではポイントについて一つずつ見ていきましょう。

ポイント1

1つ目のポイントまずはいま現状の車査定価格を調べる、です。これはインターネットを使います。車一括査定を検索エンジンで調べてみてください。さまざまなサイトが出てくると思いますが、まずはひとつ選んで、査定を依頼してみましょう。車の基本情報を入力するだけで査定額が出てきますから、時間のないときにでも片手間でできますし、自分の車を買取に出した時の目安金額となりますから必ず行いましょう。

例えば新型クラウンが最安値で購入できるところがあったとしたら、自分の車の査定額によってはさらに安く手に入れることも可能になります。新車を出来る限り安く買うためには、自分の車の査定額がカギを握っていると言っても言いすぎではありません。

ポイント2

基準価格がわかったら、いつ買い取ってもらいたいかを具体的に決めます。中古車は流通の状態によって価格の変動が大きいですから、旬を逃してはいけません。年式の比較的新しいものならなおさらで、素早く動く必要があります。スケジュールを決めることは、車売却にとってとても大事なことです。いつ査定に出し、いつ交渉し、いつ買い取り、引き取り時期、と同時に車を買い入れる予定があればその購入時期がいつになるかを決めます。スケジュールが決まって、いざ車売却するとなっても必要書類が足りずに売却できないケースは避けなければなりません。せっかくの良い取引が流れてしまうことにもなりかねませんので、買取の数週間前に1度確認するとよいでしょう。 住民票など有効期限があるものは早すぎても意味はありませんので、1週間を書類を集める期間に限定し、集中して集めるとよいと思います。具体的にどんな書類が必要になるかというと、必要なものの一つに実印があります。実印は車を購入したときに使った印鑑です。売却の際に必要となる委任状と、譲渡証明書をつくるときに必要になります。印鑑証明書も必要です。これは市町村役場で取得できます。これは発行から3か月以内のもののみ有効になります。自動車車検証、自動車税納税証明、自賠責保険証なども必要です。必要な書類がそろったら、実店舗へ査定を出してもらいます。その際、車種によって業者の間でも得手不得手があることを認識しておいてください。

ポイント3

査定に出す際にはいくつかの業者に見積もりを出してもらい、それぞれ価格を比較するようにしましょう。複数の会社に出してもらえば、それだけ査定額に開きが出てくることもわかりますし、買取価格の目安も把握できます。 気に入った買取価格を提示した会社があったら具体的な交渉に行きましょう。その時、業者に嫌がられず買取価格をある程度上げるコツがあります。それは他社で見積もりをもらっていることを示唆して、具体的な金額は言わないことです。他のところではもう少し高い見積もりを出してくれてるんだど、どうしようか迷っている…と困った顔を見せれば折れますよ。売る業者は担当者の顔と感じのよさで最終的に選ぶといいと思います。売却した後の後味も大事ですから。